観葉植物が続かなかったわたしでも楽しめた豆苗の再生栽培
観葉植物を育ててみたいと思っても、気づけば元気がなくなり、いつの間にか枯れてしまう。そんな経験があると、植物を育てること自体に苦手意識が残ります。
一方で、料理のついでに始めた豆苗の栽培は、驚くほど気楽で、しかも目に見えて成長しました。そんな豆苗の成長記録です。
豆苗を栽培してみようと思ったきっかけ
豆苗を買ったのは、SNSで流れてきた簡単なレシピがきっかけでした。

そのとき、パッケージに「再生栽培できます」と書かれているのが目に入りました。ここで重要なのは、すでに一度食べた後のものだという点です。
観葉植物の場合、「買ったからにはちゃんと育てなければ」という気持ちが先に立ちます。一方で豆苗は、失敗しても特に失うものがありません。この気楽さが、栽培を始める大きな後押しになりました。
観葉植物が続かなかった理由を振り返る
過去に何度か観葉植物を育てたことがあります。ただ、どれも大きくなる前に元気がなくなり、最終的には枯らしてしまいました。
水やりの頻度、置き場所、日当たりなど、気にすることが多く、正解が分からないまま時間だけが過ぎていった感覚です。

また、観葉植物は「長く付き合う前提」になりがちです。そのため、失敗したときの落胆も大きくなります。この心理的な負担が、続かなかった原因だったといえます。
豆苗の栽培が気楽だった理由
実際に豆苗の栽培を始めてみると、拍子抜けするほど手間がかかりませんでした。
やったことは、容器に水を入れて根元を浸し、1日1回水を替えるだけです。
初心者でも続けやすいポイント
- 土を使わず、キッチンで完結する
- 作業は水替えのみで迷いにくい
- 成長期間が約2週間と短い
特に、期間が短いのは大きなポイントです。長期戦にならないため、途中で気持ちが切れにくいです。
目に見えて成長する楽しさ
栽培を始めて数日で、豆苗ははっきりと伸び始めました。朝起きて様子を見ると、前日より背が高くなっています。
この変化が分かりやすいことが、想像以上に楽しく感じられました。
初日から9日目までの成長記録
観葉植物の場合、成長がゆっくりで変化に気づきにくいことがありますが、豆苗は昨日と今日の違いがはっきり分かるため、小さな達成感を毎日得られます。
豆苗栽培で感じた気持ちの変化
豆苗が順調に育つにつれ、不思議と気持ちも前向きになりました。
「ちゃんと育てられた」という実感が、自己肯定感につながったように思います。
これまで植物に対して感じていた「どうせ枯らしてしまう」という思い込みがすこし薄れました。短期間でも成功体験を積めたことが大きかったです。
まとめ
豆苗の再生栽培は「植物を育てる自信がない方」に向いています。
失敗してもダメージが少なく、成功すれば確実に成長を実感できます。
いきなり観葉植物に戻らなくても問題ありません。
まずは豆苗で育てる感覚を思い出す。それだけでも十分な一歩だといえます。
豆苗を買って料理し、その延長で栽培してみる。
この軽さこそが、続けられた理由でした。
また美味しく食べられるよう、引き続き見守っていきます。









