暮らし

箸と靴下の相方探し終了のお知らせ

余白に暮らす

「靴下が片方なくなった」
「この箸はわたしのじゃない」

こんな些細なことでわちゃわちゃ言うのも楽しいが、
靴下の相方を探す時間は他のことに使いたい。

いつからか、我が家の箸は全て同じものに変わった。
食事の用意が出来たら引き出しからザッと4本取り出す。
どれを掴んだって同じ箸だ。神経衰弱のようにペアを探す必要はない。

靴下も、何となく黒と紺とストライプと…似たようで少し違うものを買うのはやめた。
わたしの靴下が毎日黒色でも、誰かに迷惑をかけることはない。
片方が破れたって相方はたくさんいるから、罪もない片割れを捨てなくて済むようになった。

こうして今日も、代えが利かない相方との平穏は保たれている。

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT
余白に暮らす
余白に暮らす
30代夫婦、ふたり暮らし。
共働きを卒業し、今は“余白を増やす生き方”をテーマに生活しています。
“ふたりで自由に生きていく”試行錯誤の記録です。
記事URLをコピーしました