【体験レポ】ナゴビア2026で何を飲む?『琥珀の夢で酔いましょう』好きが気になるクラフトビール
2026年4月26日(日)に名古屋の久屋大通公園で「ナゴビア2026」が開催されます。全国のブルワリー(醸造所)が名古屋に集まるとのことで、ここ最近クラフトビールにハマっているわたしも早速前売り券を購入しました。
クラフトビールにハマったきっかけが、友人からおすすめされた『琥珀の夢で酔いましょう』というクラフトビールを題材にした漫画です。そこで出てきたブルワリーも「ナゴビア2026」に参加予定なので、漫画の紹介と気になっているブルワリーをまとめようと思います。
追記:感想レポートを追加しました。
「ナゴビア2026」とは
「ナゴビア2026」は、全国10社のブルワリーが集まり、さまざまなクラフトビールを飲み比べできるイベントです。クラフトビールに詳しい人だけでなく、これから知りたい人でも入りやすいのが魅力です。
一つの会場で複数のブルワリーを見比べられるので、「自分はどんな味が好きなのか」を探しやすいのも大きな魅力だと思います。普段は地域ごとにしか出会えないビールを、同じ日にまとめて楽しめるのはイベントならではですね。
| 開催日 | 2026年4月26日(日)12:00〜19:00(L.O.18:30) |
| 会場 | ヒサヤオオドオリパーク テレビトーヒロバ |
| 入場料 | 無料、飲食はチケット制(当日1枚200円〜) |
『琥珀の夢で酔いましょう』とは
『琥珀の夢で酔いましょう』は、クラフトビールの魅力を楽しませてくれる漫画です。ビールの銘柄やスタイルを紹介するだけでなく、料理との相性や、その日の気分に合わせた選び方まで描かれているのが印象的です。
クラフトビールは種類が多く、初心者には少し近寄りがたく見えるかもしれません。けれどこの作品を読むと、「詳しくなくても楽しめるもの」だと感じることができます。
わたし自身も、この漫画を読んでからクラフトビールの見方が変わりました。特に料理との「ペアリング」を楽しんでいる様子を見ると実際に試してみたくなり、クラフトビールと料理の組み合わせを考えながら選ぶ面白さも知りました。


また、名古屋に住んでいると、『Y.MARKET BREWING』のビールをお店で飲む機会がありますし、スーパーでも各地のクラフトビールを見かけます。実際に少しずつ試すうちに、「このブルワリーの名前は見たことがある」「この系統が自分は好きかもしれない」と思えるようになりました。

今回「ナゴビア2026」の開催を知ったときも、漫画で見た醸造所は出るのか、現地でどんな一杯に会えるのかを、事前に整理したくなりました。
『琥珀の夢で酔いましょう Cheers!』OUR FEEL公式サイトはこちら
『琥珀の夢で酔いましょう』に登場するブルワリー
「ナゴビア2026」では『琥珀の夢で酔いましょう』にも登場するブルワリーのクラフトビールがあります。わたしが今回特に注目しているのは以下のブルワリーです。
- のぼりべつ地ビール鬼伝説
- Baird Brewing
- Y.MARKET BREWING
- 箕面ビール
- open air
のぼりべつ地ビール鬼伝説
第8話で登場した「のぼりべつ地ビール鬼伝説」。北海道のクラフトビールが名古屋で飲めるというだけでも、イベントらしさがありますね。遠方のブルワリーほど、普段の生活圏では接点を持ちにくいので、こういう機会はとてもありがたいです。
漫画では「金鬼 ペールエール」を「瓶で直接飲む方法」と、「グラスに注いで飲む方法」の味や印象の違いを紹介していました。「餃子」に合いそうとのことだったので、イベントでもそのペアリングを試したいですね。
Baird Brewing
第14話で主人公たちが開催するクラフトビールイベントで登場する、Baird Brewing(ベアードブルーイング)。漫画では「スルガベイ インペリアルIPA」が登場していました。
「IPA」はホップを大量に使った苦みが特徴的なスタイルで、最初はわたしも苦手でした。ただ、いろんなクラフトビールを飲んでいくうちに、苦みも楽しめるようになって、今では「IPA」は特に好きなビールです。
また、フルーティな香りも特徴的で、「クラフトビールっぽさ」を味わってみたい方にはピッタリかと思います。
もちろん、「IPA」がすべてではありませんが、漫画やお店で名前を見かけることが多いジャンルなので、イベントで一度試してみる価値はあると思います。
Y.MARKET BREWING
個人的にいちばん親しみがあるのが、Y.MARKET BREWINGです。漫画ではBaird Brewingと同じくクラフトビールイベントで「山椒あられマイルドエール」が登場していて、結構変わり種のビールが多い印象です。
遠方のブルワリーを目当てに行くのも楽しいですが、地元のブルワリーを改めてイベントで飲むと見え方が変わることもあります。普段飲んでいるからこそ、他のブルワリーと並んだときの個性にも気づきやすいと思います。
箕面ビール
第2話で箕面ビールの看板商品である「箕面スタウト」が登場しています。
漫画では黒ビールに「チーズケーキ」とのペアリングを紹介していました。コーヒーのような深みと苦みにチーズケーキの酸味がマッチするとのことで、料理だけではなくデザートとのペアリングもあるという新しい発見がありました。
open air
open airは、第33話で「new tune」、第34話に「autumn flight」が登場していました。
漫画では「new tune」と「豚キムチ」のペアリングを紹介していて、こちらのブルワリーのラベルの見た目もおしゃれだったのが印象的で、今回のイベントで飲んでみたい一つです。
追記:「ナゴビア2026」感想レポート

当日さっそく行っていました。天気も良く、風も涼しくてまさにビール日和。
開始直後に行きましたが、たくさんの人でにぎわっていました。
前売り券をチケットに交換して、さっそくお目当てのビールを探します。


金鬼ペールエールとsouthern winds



同じビールといえど、色も香りも全然違います。

「金鬼ペールエール」は華やかな香りと苦みのバランスがとてもよく、するする飲み進めてしまう美味しさ。「southern winds」は濁った見た目ですが、味は非常にさっぱりとして爽快な飲み心地。ビールだけでも飲めるようなこれまた美味しいビール。
フードはもともと「金鬼ペールエール」と合わせようと思っていた、「其々」の「アジアン風蒸し餃子」を注文。


アジアン風と書いてあるとおり、スパイシーな味とビールのペアリングは最高でした。
ビールが余ったので、追加でフードを求めてブラブラ。長蛇の列ができていた、「ジビエと腸詰屋 ヒナタ商店」の「鹿と猪のソーセージ」にしました。

嫌なクセは全くなく、噛むたびに強烈な肉の味が口いっぱいに広がります。これをさっぱりしたビールで流し込むのが最高でした。
箕面スタウトと浦和クラフト焼売
チケットを追加で購入して、気になっていた「箕面スタウト」を注文しました。
ペアリングは「浦和クラフト焼売」です。

黒ビールはあまり飲む方じゃなかったのですが、「箕面スタウト」は飲みやすすぎて衝撃を受けました。コーヒーのような味わいで、漫画でも言っていたチーズケーキとの相性がいいのも頷けます。
そこまでクセがない分、シュウマイとの相性もとても良かったですね。
ごちそうさまでした!
まとめ

クラフトビールは、まずは一杯、自分の記憶に残るビールを見つけることから始めればきっと楽しくなると思います。「ナゴビア2026」は、その最初の一歩にちょうどいいイベントだと思いました。
わたし自身、『琥珀の夢で酔いましょう』を入口に、地元のブルワリーやスーパーの売り場を見る目が変わりました。今回の「ナゴビア2026」も気になるクラフトビールとのペアリングを楽しむことができました。
また次回の開催が楽しみですね。
| 開催日 | 2026年4月26日(日)12:00〜19:00(L.O.18:30) |
| 会場 | ヒサヤオオドオリパーク テレビトーヒロバ |
| 入場料 | 無料、飲食はチケット制(当日1枚200円〜) |
