お金

お金についての価値観

余白に暮らす

お金についての価値観は、結婚生活を通して徐々に変化していった。

結婚当初は「節約と貯金

わたしが結婚前に貯金ゼロだったこともあり、家計管理は妻に一任。
「いかに少ない予算で楽しむか」をモットーに、安いスーパーを探したりどこまでも徒歩で移動したり…
たまの贅沢で「ひとり予算1,000円、コンビニで酒とつまみを買う選手権」なんかも開催してみた。
当時の金額で暮らすことはもう難しい気がするけれど、あれはあれですごく楽しい生活だった。

少し貯まり始めてからは「楽しく使う

給料が上がったり投資を始めたり、収入が安定するようになって「楽しむときはお金を気にせずに楽しんでみよう」と考えるようになった。
旅行先では混雑を避けるためにあえてバスではなくタクシーを利用してみたり、とりあえず安いもので済ませていた食器を気に入ったものに変えてみたり。

その中でも特に変わったのは身だしなみ。高価なものは買わなかったが「今これが流行っているみたい」「これは身につけたらテンションが上がりそうだ」というものにも目を向けられるようになった。コーヒーやお酒、サウナなど、趣味の幅が広がったのもこの頃だったように思う。

今は「お金とどう付き合うか

会社を辞め、改めてお金について考えるようになった。素人なりに色々と調べるようになり、ひとまず老後資金にはそう困らないだろうことが分かった。ただ、勤めていた頃と同じようにお金を使うわけにはいかない。妻と相談し、いまも試行錯誤しながらやり繰りをしている。

これからどんなふうに変わっていくのか、不安もあるが、それ以上に楽しみだと感じている。年を重ね、価値観が変わり、さらに世界も変化していく。
それでも変わらず、妻と毎日を楽しく過ごしていきたい。

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余白に暮らす
余白に暮らす
30代夫婦、ふたり暮らし。
共働きを卒業し、今は“余白を増やす生き方”をテーマに生活しています。
“ふたりで自由に生きていく”試行錯誤の記録です。
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