【定番化】ブルーボトルコーヒーの「東京喫茶ブレンド」を飲んでみました
公式オンラインストアで購入していたコーヒー豆3種類を飲み切り、新しい一袋を探していました。そんなタイミングでブルーボトルコーヒーの実店舗に立ち寄り、見慣れない「東京喫茶ブレンド」を発見。
深煎りらしいパンチがありつつ、甘みと余韻が心地よく、深煎りの印象が少し変わる一杯でした。この記事では「東京喫茶ブレンド」の味の感想と、家で楽しむときのポイントをまとめます。
豆を探していたタイミングで出会った「東京喫茶ブレンド」

前回コーヒー豆を購入してから、今回初めてブルーボトルコーヒーの実店舗に足を運びました。
棚を眺めていると、「東京喫茶ブレンド」という見慣れないコーヒー豆が目に入ります。パッケージの雰囲気も含めて、いつもと違う一杯になりそうで、さっそく購入してみました。
ブルーボトルコーヒーでは珍しい極めて深い焙煎度

袋を開けると、深煎りらしい芳ばしい香りが立ちます。豆の表面にはオイルがうっすら滲んでいて、ツヤがあるのも印象的でした。
以前飲んだ「ジャイアント・ステップス」も深煎り寄りでしたが、見比べると焙煎の違いがわかりやすいですね。


味の感想:コクのあとに甘み、ほろ苦さが長く続く

ドリップすると、蒸らしの段階で豆がよく膨らみました。これは抽出が楽しみです。


ひと口目は、深煎りらしい厚みと力強さが先に来ます。ただ重いだけではなく、甘みがあとからついてきます。
苦味もありますが、尖った苦さというより、じんわりと余韻として残る心地いい苦さ。
「深煎り=苦い」だけで終わらないので、飲み進めるほどバランスがよく感じられました。食後に一杯というより「コーヒーそのものを楽しむ時間」に向いていると思いました。
冷めてもおいしいコーヒー
少し時間を置いて、温度が落ちた状態でも試してみました。
熱いうちはパンチとコクが前に出て、冷めるほど甘みが感じやすくなります。ゆっくり飲んでも印象が崩れにくいのは、このブレンドの強みだと思いました。
季節限定だったブレンドが定番化
調べたところ、もともと季節限定で販売されていたブレンドが、定番商品として発売されるようになったそうです。
日本の喫茶店で親しまれてきた深煎りコーヒーから着想を得ているとのことで、ブルーボトルコーヒーの中では珍しい方向性のブレンドになっています。
実店舗はもちろん、公式オンラインストアでも取り扱いがあります。
まとめ
「東京喫茶ブレンド」は、深煎りらしい力強さがありつつ、甘みと余韻を楽しめるブレンドでした。冷めてもおいしさが残るので、急いで飲み切らず、ゆっくり飲むほど良さが出る気がします。
深煎りに少し苦手意識がある場合でも、印象が変わるかもしれません。次の定番を探しているタイミングなら、試す価値のあるブレンドです。
