三井住友カード(NL)に支出をまとめたら、家計管理も資産運用もラクになった話
支出先をあちこちに散らばらせたままにしていませんか。
わたしも以前は、家賃は賃貸契約時に指定されたカード、それ以外の生活費は現金のおこづかい制と、支払い方法がばらばらでした。
今は三井住友カード(NL)1枚に支出をまとめていて、家計管理だけでなく、NISAの資産運用もあわせてラクになっています。
この記事では、カードを1枚にまとめようと思った理由と、家計と資産運用それぞれで変わったことをまとめます。支出先を整理したいと考えている人の参考になればうれしいです。
まとめる前は、現金のおこづかい制でした
以前住んでいた賃貸の契約時に必要だったカードで家賃を支払い、それ以外はほぼ現金のおこづかい制にしていました。
家計管理らしいことは、特にしていませんでした。わたしの給料からおこづかいと生活費を算出して、余った分を貯金。妻の給料は全額貯金、という仕組みです。
これはこれで回っていたのですが、支払い方法がバラバラなぶん、「今月どこにいくら使ったか」がぱっと見えづらい状態ではありました。
きっかけは、出張続きの現金払いが面倒になったこと
転機になったのは、当時の職場での出張が増えたことです。ホテル代や新幹線代を毎回現金で払うのが、単純に面倒になってきました。
それなら自分名義のクレジットカードを持とう、と考え、まずはそのカードの家族カードを登録。これで一旦は出張の支払いをしのぎました。
その後、あらためて三井住友カード(NL)に申し込み、審査を経てカードを持てることになりました。

三井住友カード(NL)の基本的な特徴
あらためて、三井住友カード(NL)そのものの特徴も簡単にまとめておきます。
- 年会費は永年無料
- カード番号や名前が券面に記載されていない「ナンバーレス」仕様。専用アプリ「Vpass」でいつでもカード情報を確認できる
- 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使うと、ポイント還元率が上がる
- SBI証券の新NISAの積立をこのカードで設定すると、ポイントが付与される
- 年間の利用額が一定額を超えると、ゴールドカードへ年会費永年無料でアップグレードできる
※還元率や条件は変更されることがあるので、申し込む前に公式サイトで最新の内容を確認することをおすすめします。
三井住友カード(NL)を持てたことで、資産運用もまとめられた
三井住友カード(NL)を持ってからは、もともと使用していたSBI証券での新NISAの積立をこのカードで支払えるようになりました。
もともと支出先をシンプルにしたかったのに加えて、このクレジットカード払いをやりたかったのが、カードを1枚にまとめようと思った大きな理由です。
積立の設定は最初に一度済ませてしまえば、あとは毎月自動でこのカードから引き落とされるだけです。証券口座をこまめに開いて操作しなくても積立自体は淡々と進んでいくので、資産運用のために何かを都度やる必要がなくなりました。
当時は出張で利用額もそれなりに多かったこともあり、今ではゴールドカードとして使っています。

まとめてから、いちばん変わったこと
いちばん変わったのは、家計も資産運用も、どちらもまとめて自動で見えるようになったことです。
家計簿をつけたり、レシートを保管したりしなくても、マネーフォワードと連携しているので、何にいくら使ったかが気づけば自動で整理されています。
積立の状況も含めて、お金の流れをひとつの画面で把握できるようになったのは、思っていた以上に大きな変化でした。

よくある質問
Q. 審査は難しい?
A. 公式サイトによると、最短10秒で審査が完了し、そのまま利用を始められるケースもあるようです。安定収入の有無など、詳しい審査基準は公表されていないので、正確な情報は公式サイトで確認するのがおすすめです。
Q. 家族カードは作れる?
A.家族カードは年会費永年無料で発行できます。
Q. Vpassアプリのダウンロードは必須?
A.ナンバーレス仕様のため、カード番号の確認にはVpassアプリが必須です。アプリでは利用明細の確認やポイント管理もできます。
まとめ
派手な節約術をしたわけではありません。支出先を三井住友カード(NL)1枚にまとめただけですが、それだけで家計管理と資産運用の両方が、ずいぶん整いました。
支出先がバラバラで管理しづらいと感じている人や資産管理を楽にしたい人は、三井住友カード(NL)1枚にまとめることを検討してみてもいいかもしれません。

