【飲み比べ】金麦がビールに。発泡酒と生ビールを夫婦で並べて飲んでみた
金麦がビールになったと聞いて、「味は変わったの?」と気になっていませんか。
10月6日の発売日に、これまでの金麦(発泡酒)と、リニューアルした金麦(生ビール)を買ってきて、妻とグラスに並べて同時に飲み比べてみました。
結論、香りと味はそこまで変わりません。
違いが出たのは後味で、夫婦そろって、生ビールのほうがおいしいと感じました。金麦のビール化が気になっている人の参考になればうれしいです。
金麦がビールになった、というニュース
ネットニュースで、金麦がビールになることを知りました。10月の酒税改正で、ビール類の税率が一本化されることにあわせて、金麦がビール製法に変わったそうです。
これまでの金麦は、新ジャンル(第3のビール)とも呼ばれる発泡酒でした。メーカーの発表では、麦芽比率を高めて、中味の骨格は変えないまま、麦のうまみや飲みごたえを強めたとのことです。缶には新しく「生ビール」と書かれています。
グラスに注いで、並べて同時に飲んでみた

発売日の10月6日、近所のスーパーで、発泡酒の金麦(250ml)と、生ビールの金麦(350ml)を1本ずつ買いました。
家に帰って、2つをグラスに注いで、並べて、妻と同時に飲み比べです。

味の感想
最初の一口は、どちらも変わらなかった
最初の一口は、香りも味も、そこまで違いが分かりませんでした。
一緒に飲んだ妻も、

最初の一口はそこまで違いがわからないけど、飲み進めるとビールの方を飲むかも?
とのこと。
違いが出たのは、飲み進めてからの後味
飲み進めると、後味に差が出てきました。
生ビールのほうは、最後までビールの風味がちゃんと残っているのが実感できます。一方の発泡酒は、ふわっと風味がすぐに消えていく印象でした。
香りと味はそこまで変わらないのに、余韻を味わえる分、夫婦そろって、生ビールのほうがおいしいと感じました。
値段は同じ158円(税抜)
今回購入した近所のスーパーでは、発泡酒の250mlも、生ビールの350mlも、どちらも158円(税抜)で並んでいました。
同じ価格で、生ビールのほうが100ml多いのには、驚きました。(価格はお店によって違うと思いますが、酒税法改正の結果でしょうか)
気になる点
今回は、容量の違う缶をグラスに注いで、夫婦2人で1回だけ飲み比べた感想です。体調や飲む順番でも感じ方は変わると思うので、あくまで我が家の感想として読んでください。
メーカーの発表では、ビール化にあたって中味の骨格は変えていないとのことでした。香りと味に大きな差を感じなかったのは、それと合っているのかもしれません。
まとめ
金麦のビール化で、香りと味は大きく変わらず、後味の余韻が変わった、というのが、我が家の飲み比べの結論です。
同じ価格で、最後まで風味が残るなら、わたしは生ビールのほうを選びます。お店に発泡酒の金麦が残っているうちに、気になる人は、並べて飲み比べてみてください。
※お酒は20歳になってから。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
