余白

テレビをなくしたら、生活の音が聴こえた

余白に暮らす

我が家にはテレビがない

以前は当然のようにリビングを占領していたが、
ただ何となく流しているだけになり、いつからか全く観なくなった。

使わないなら無くてもいいのでは?

わたしも妻も薄々そう感じていたが、子どもの頃から慣れ親しんだ習慣を手放すのは簡単ではなかった。

そのうちに観たいものが見つかるかも
リビングが無音だと寂しいかも

観てもないのに理由を探して、考えるのを先延ばしにしていた。

そのうちにテレビ台やケーブルは埃をかぶり、
増えていく家具の置き場に困り、ついにはNHKの支払い日が近づいた。

手放すなら今

重い腰をあげテレビの捨て方を調べた。
他の家電とは異なり、粗大ゴミには出せないようだ。家電リサイクル券なるものもあり少し手間取ったが、家電量販店で確認すると丁寧に対応してもらえた。

こうして無事テレビを手放し、その後どうなったか

想像以上に快適だ。好きな音楽やラジオを流し、テレビの代わりに会話をする。
「あ、いまテレビ観てて聞いてなかった」なんてこともないし、
何を観よう…とチャンネルを変える必要もない。リビングは広々、掃除もしやすい。

こんなことならもっと早くに手放しても良かったかもしれない。
何となくの習慣を変えるのは勇気がいるが、
その先にはもっと良い結果が待っていることもある。

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余白に暮らす
30代夫婦、ふたり暮らし。
共働きを卒業し、今は“余白を増やす生き方”をテーマに生活しています。
“ふたりで自由に生きていく”試行錯誤の記録です。
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