【レビュー】HARIOの土鍋でごはんを炊く暮らしが、思っていた以上によかった話
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ごはんは毎日食べるものだから、
できるだけ気持ちよく炊きたい。
炊飯器は便利だし、
味に大きな不満があったわけでもありません。
ただ、「もう少し丁寧な暮らしができたらいいな」と思い、
我が家ではHARIOの土鍋でごはんを炊くことにしました。
きっかけは炊飯器のお手入れ
炊飯器なら保温もできるし、予約もできて便利なのに
なんで土鍋にしたの?とよく聞かれます。
きっかけは炊飯器のお手入れ。
内蓋(うちぶた)は毎回洗ったほうがいいとは聞くものの、
ついついそのままにしてしまいます。
なのに、お手入れをサボった炊飯器でごはんを炊いて
なんとなく嫌な気分に……
そんな負の連鎖を断ち切るために、
炊飯器から土鍋にしようと決めました。
土鍋は重くて大変と思っていたけど
居酒屋のごはんものでたまに見かける
『土鍋ごはん』は「お時間いただきます」と書いてあるものの
ついつい頼んでしまいます。
ただ、自宅で炊くとなると話は別。
失敗しそうだし、重くて洗うのが大変そう……
実際、店頭で他の土鍋を持ったとき、
「これは毎日は使えないな」と感じたものもあります。
そんな中でHARIOの土鍋を手に取ってみると、
思っていたより軽い。
比較していた3号炊きの土鍋が3〜4㎏近くなのに対して、
HARIOの土鍋は約2.5㎏と軽く、両手で楽に持てる重さ。
「これなら続けられそう」と思えたのが、最初の決め手でした。
シンプルさが、いちばんの魅力かもしれない
構造のシンプルさ
使い始めてから気づいたのですが、
HARIOの土鍋は構造がとてもシンプルで
内蓋はなく、本体とガラスの蓋だけ。
蓋の取手部分はいくつかのパーツに分かれてますが、
分解も簡単です。

炊飯器をお手入れするときに感じていた
「細かいパーツを外して、乾かして…」
「本体はどこまで洗えば良いんだろう…」
という手間がほとんどありません。


食器のように使ったら洗って、棚に戻す。
この動線の短さが、想像以上に快適でした。
炊飯もシンプル
土鍋の炊飯は火加減の調整が難しそうなイメージでしたが
HARIOの土鍋は工程もシンプル。
- 洗ったお米を入れて、鍋の内側にある線まで水を入れる
- 蓋をして鍋の底からはみ出さない程度に火力を調整
- 15分程待つと「ピーッ」と取手部分の穴から白い蒸気が出る
- 火を止めて、蒸らせばできあがり。
この工程の他にも
ガラス蓋なので「中が見える」おかげで
安心して使えました。


炊きたては“炊飯器とほぼ同じ”でも・・・
肝心の味についてですが、正直に言うと
炊きたてを食べ比べて劇的な差がわかるかというと、
そうではありませんでした。
ただ、違いを感じたのは冷凍ご飯を食べた時。
- ふっくら感がちゃんと残る
- 食べたときに「お米だ」と感じられる
保温機能がない分、
「残ったらすぐ冷凍する」
という習慣が自然と身についたのも、
結果的によかった点です。

鍋料理にも、そのまま使える
冬はそのまま鍋料理にも使っています。
ご飯専用にしなくていいのも、
道具として優秀だなと思う点です。
「炊飯器とは別に、場所を取る道具を増やしたくない」
という人にも、向いていると思います。

まとめ
土鍋でご飯を炊く、というと
少し丁寧すぎる暮らしに聞こえるかもしれません。
でも実際は、火にかけて、時間を見て、終わり。
HARIOの土鍋は、
「がんばらなくても、ちょっといい感じになる」
そんな道具だと思います。
炊飯器から乗り換える理由を探している人には、
一度選択肢に入れてみてほしい土鍋です。
