暮らし

土鍋で炊くご飯の話

余白に暮らす

我が家は土鍋でご飯を炊く。

そんなこと出来るのか?と半信半疑だった。
けれど振り返ってみればもう何年も経つ。

始まりは妻の一言だった。

「炊飯器の内蓋、洗うの嫌いなんだよね」

結婚前から妻が使っていた炊飯器。
内蓋のパッキンは洗いづらいし、水蒸気が出る部分も細かいパーツがいくつか付いていた。

ほんのちょっとのストレス。
だけど、これから何十年もご飯を食べるのに、このままにしておきたくない。

そうして話し合った結果、土鍋を購入することにした。なんとなくデザインが好きでハリオのものを選んだが、これがとても良かった。

  1. 洗った米と内側にある線まで水を土鍋に入れる
    (2本線があり、下の線が2合、上が3合)
  2. 吸水のため、30分ほどそのまま放っておく
  3. 土鍋からはみ出さない程度の火力で火にかける
  4. 15分ほどすると、白い蒸気と共に音がなるので火を止める
  5. 蒸らして終わり

土鍋の内側に線があるから水の計量は不要だし、吸水も蒸らしも放っておくだけ。
火にかけて良い頃合いでヤカンのようにピーっと鳴ってくれる。
蓋がガラス製だから中身が見えるのも楽しい。
食べ終わったら、特に気にせず普通に洗って終わり。

こんな簡単なのに「なんか丁寧な暮らしをしているみたい」という気持ちになれるのがとても良い。

「土鍋で炊くご飯、やっぱり美味しい?」

気になる方はぜひ一度検討してみてはいかがだろうか。

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余白に暮らす
30代夫婦、ふたり暮らし。
共働きを卒業し、今は“余白を増やす生き方”をテーマに生活しています。
“ふたりで自由に生きていく”試行錯誤の記録です。
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