【保存版】ハンドドリップに必要な道具6つ、HARIO中心で揃えるのがおすすめ
ハンドドリップを始めたいけど、何を揃えればいいか迷っていませんか。
わたしも最初は手探りで買い足していったのですが、今はコーヒー器具が、ようやく自分の中で落ち着いた形になりました。
そして、初心者ならHARIOで一通り揃えるのが、いちばん失敗が少ないと思っています。実際、ミル・ドリッパー・スケールはどれもHARIOをメインで使っていて、満足しています。
この記事では、今使っているコーヒー器具を一式紹介します。これからハンドドリップを始めたい人の参考になればうれしいです。
現在使っているコーヒー器具まとめ
今使っている道具を一覧にするとこんな感じです。
| 道具 | 使っているもの | メーカー |
|---|---|---|
| ミル | セラミックスリム(メイン)/コードレス コーヒーグラインダー | HARIO/レコルト |
| ドリッパー | V60透過ドリッパー02(樹脂製)とV60用ペーパーフィルター(メイン)/珈琲考具のドリッパー | HARIO/珈琲考具 |
| サーバー | SCS コーヒージャグ/真空断熱コーヒーサーバー | KINTO/THERMOS |
| ケトル | ジャスティン コントロール | T-Fal |
| ドリップポット | ステンレス製 ドリップポット 350ml(細口、2018年購入) | Lautechco |
| スケール | V60ドリップスケール | HARIO |
HARIOってどんなメーカー?
HARIOは、100年以上続く日本の耐熱ガラスメーカーです。コーヒー器具のほか、ティー器具や調理器具、ポット、グラスなど、家庭で使う道具を幅広く扱っています。コーヒー器具ではV60シリーズが有名で、海外のバリスタからも評価が高いブランドです。
今回紹介するミル・ドリッパー・スケールは、わたしが実際にHARIOのものをメインで使っているものです。HARIOの商品は、【HARIO NETSHOP】でも探せます。
ミル:HARIOのセラミックスリム

コーヒー豆を挽くミルは、HARIOのセラミックスリムと、レコルトのコードレス コーヒーグラインダーの2つを持っています。
使い分けは特になくて、普段はHARIOのセラミックスリムがメインです。
電源がいらなくて、コンパクトなところが気に入っています。
それに、自分で豆を挽いてコーヒーを淹れているという実感が出るのも好きなところです。手間に感じる人もいると思いますが、わたしはその体験も含めて楽しんでいます。


ちなみに、コーヒー豆を買うときに「お挽きしますか?」と聞かれても、「そのままで」と答えるので、なんとなく通っぽい気分になれます。
もう一つのコーヒーグラインダーについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

ドリッパー:HARIOのV60がメイン

ドリッパーも、HARIOのV60透過ドリッパー(樹脂製)と、珈琲考具のドリッパーの2つを使っています。
普段はHARIOのV60がメインです。最初は珈琲考具のドリッパーを使っていたのですが、使っていくうちに淹れる量が多くなり、少しサイズが小さく感じてきたので、HARIOのドリッパーを購入しました。
V60の02は1〜4杯用で、高さも底の広さも余裕があるので、使いやすいと感じています。
ペーパーフィルターも、HARIOのV60用を使っています。

買うときに注意したいのがサイズです。V60透過ドリッパーには01・02・03のサイズがあり、ペーパーフィルターも、ドリッパーと同じサイズのものを選ぶ必要があります。


ペーパーフィルターはサイズ違いを買わないよう、ドリッパーのサイズと見比べて選んでください。
サーバー:KINTOとTHERMOSを使い分け

サーバーは、KINTOのSCSコーヒージャグと、THERMOSの真空断熱コーヒーサーバーを使っています。
THERMOSのサーバーについては、こちらの記事にまとめています。

ケトル:T-Falは温度調節とお湯の出る速さで選んだ
お湯を沸かすケトルは、T-Falのジャスティン コントロールを使っています。
これを選んだ決め手は、温度調節が7段階でできることと、お湯が沸くまでの速さです。コーヒー1杯のために長く待たされないのは、毎日のことなのでありがたいポイントでした。
ドリップポット:350ml細口ポット

お湯を注ぐときは、T-Falで沸かしたお湯をドリップポットに移して使っています。
使っているのは、2018年に買った、容量350mlのステンレス製の細口ポットです。注ぎやすさに問題はありませんが、350mlは結構ギリギリです。
このポットは今は在庫切れで、再入荷の予定も立っていません。
同じ350mlの細口ステンレスタイプで今買えるものとしては、MetRoseのドリップポット(2,000円台前半)などがあります。
わたしが使っているものではありませんが、容量・素材・細口タイプという点は同じなので、探すときの目安にしてみてください。ただ、容量はギリギリに感じているので、これから買うなら、もう少し余裕のあるサイズを選ぶのもありだと思います。
スケール:必須ではないけれど、ぜひ買ってほしい

最後にスケールは、なくてもコーヒーは淹れられるので、必須の道具ではありません。それでも個人的に、ぜひ買ってほしいと思っているのがHARIOのV60ドリップスケールです。

毎回必ず使っているアイテムです。コーヒーには、お湯を注ぐ量や時間などのレシピがいろいろあります。
スケールがあると、それを実際に試して、味の変化を体感できるのが楽しいところです。
買うときの注意点
人気のアイテムだけに、買うときにひとつ気をつけておきたいことがあります。
HARIOの公式サイトでは、V60ドリップスケールの模倣品がインターネット通販サイトを中心に出回っているとして、注意喚起が出ています。外観が正規品によく似ていて、見分けがつかない場合もあるそうです。HARIOをかたる偽サイトへの注意喚起も、公式サイトに掲載されています。
どこで買うか迷ったら、公式オンラインショップか、販売元がはっきりしているお店を選ぶのが安心です。
まとめ
こうして並べてみると、ミル・ドリッパー・スケールはHARIOがメインで、サーバー・ケトル・ドリップポットは別のブランドを選んでいます。
それぞれ理由があって選んだものですが、これからハンドドリップを始めるなら、HARIOで一通り揃えてみるのが、いちばん失敗が少ないんじゃないかと思います。
実際に自分がメインで使っていて満足している、ミル・ドリッパー・スケールの3つは、自信を持っておすすめできます。
特にドリップスケールは、ぜひ一度試してみてほしいです。
今回紹介したHARIOの商品は、【HARIO NETSHOP】でまとめて探せます。スペアパーツなども取り扱っているので、長く使っていくうえでも頼りになります。

