部屋のWi-Fiが弱い問題を、バッファローの中継機WEX-3000AX4EAで解決しました
家の一部の部屋だけWi-Fiが弱い、というのは地味にストレスです。
わたしは、間取りの正反対にある部屋でWi-Fiが弱く、ずっとモヤモヤしていました。
今回、バッファローの中継機を導入して解決したので、その過程を正直にまとめます。
きっかけは、間取りの正反対の部屋でWi-Fiが弱かったこと
1年前、引っ越しにあたってWi-Fi環境を新しくしました。
回線はマネーフォワードの光契約にしています。これにするとマネーフォワードの有料サービスが無料で使えるので、それが決め手でした。ルーターは、バッファローのWSR-5400XE6を使っています。
通信自体はまったく問題なかったのですが、一つだけ気になる点がありました。
光回線の差し込み口がリビングの端にあるのに対して、わたしが普段パソコンやゲームをするのは、その反対側にある洋室なんです。家のなかで、ちょうど正反対の位置になります。
1階だけなので、そこまで影響はないだろうと思っていました。ところが、いざ洋室でネットを使ってみると、どうにも電波が弱いんです。間取りの正反対にあるので、まあ仕方ないかな、としばらく諦めていました。
決め手は、Switch2のオンラインがまともにできなかったこと
そのままなんとなく使っていたのですが、状況が変わりました。
最近、友達に勧められて、オンラインゲームをするようになったんです。そうすると、洋室の弱いWi-Fiでは、Switch2のオンライン回線がまったくダメでした。ここでようやく、「これはさすがに何とかしないと」と重い腰を上げました。
中継機とメッシュWi-Fiで迷いました
調べてみると、電波を届ける方法として、大きく「中継機」と「メッシュWi-Fi」があると知りました。
正直、最初はよく分かっていませんでした。中継機でよくあるのが、親機と子機で接続先(Wi-Fiの名前)が変わってしまうこと。そうなると、部屋を移動するたびに、つなぐWi-Fiを手動で切り替えないといけないらしいんです。それは面倒だなと思いました。
その点、メッシュWi-Fiなら同じ接続先のまま使えるとのことで、「それでいいじゃん」と惹かれました。ただ、メッシュはなんとなく価格が高くて、今回は仕方なく、より手頃な中継機を選ぶことにしました。
買ったのはバッファロー WEX-3000AX4EA

そうして買ったのが、同じバッファローから出ている中継機、WEX-3000AX4EAです。
Wi-Fi 6に対応した、コンセントに直挿しするタイプの中継機で、市場想定価格は9,980円ほど。親機と同じバッファローなので、相性の面でも安心かなと思って選びました。

嬉しい誤算:EasyMeshで接続先が変わらなかった
ここで、嬉しい誤算がありました。
中継機なので、接続先が親機と変わってしまうものだと思い込んでいたのですが、このWEX-3000AX4EAには「EasyMesh」という機能がありました。これに対応していると、中継機でも、メッシュWi-Fiのように同じ接続先のまま使えるんです。
我が家の親機であるWSR-5400XE6もEasyMeshに対応していたので、部屋を移動しても接続先を切り替える必要がありませんでした。メッシュWi-Fiで惹かれていた部分が、より手頃な中継機で叶ってしまったので、これは素直にうれしかったです。
使ってみてどうだったか
肝心の通信ですが、洋室でも無事安定しました。


あれだけ弱かった電波が嘘のように、快適になりました。もちろん、目的だったSwitch2のオンラインも問題なくなり、長く抱えていたストレスが一つ減りました。正直、もっと早く買っておけばよかったです。
注意点
とても満足していますが、中継機を検討している人に向けて、正直な注意点も書いておきます。
まず、中継機は元の回線の速度を超えるものではありません。
あくまで、電波が届きにくい場所に電波を中継してくれるものなので、そもそもの回線が遅い場合は、また別の対策が必要になります。
それから、接続先が変わらず便利だったEasyMeshは、親機(ルーター)側も対応している必要があります。わたしの場合はたまたま対応していましたが、これから中継機を選ぶ人は、今使っているルーターがEasyMeshに対応しているか、先に確認しておくと安心だと思います。
まとめ
間取りの都合でWi-Fiが弱かった部屋も、バッファローの中継機WEX-3000AX4EAを一つ足すだけで、しっかり安定しました。
中継機とメッシュWi-Fiで迷いましたが、EasyMesh対応の中継機なら、手頃な価格で「接続先が変わらない快適さ」も手に入ります。家の特定の部屋だけWi-Fiが弱くて困っている人には、中継機はかなりおすすめです。

