【布団のシーツやめました】洗濯の手間が減ったシンプル寝具の作り方
布団のシーツをやめて、寝具をシンプルにしました。
きっかけは、シーツの洗濯や付け外しが、毎回どうにも億劫だったことです。
同じように「布団まわりの洗濯が面倒」と感じている人の参考になればうれしいです。
シーツをやめようと思った理由
いちばんの理由は、洗うものが多くて、毎回の洗濯が億劫になっていたことです。
布団まわりって、シーツ、パッド、掛け布団のカバーと、洗うものが意外と多いです。しかもどれも大きいので、洗うのも、干すのも、また付け直すのも手間がかかります。本当はこまめに洗いたいのに、その手間を思うと、つい後回しにしてしまう。そこがずっと引っかかっていました。
それなら、いっそ洗うものの数を減らして、シンプルにできないか。そう考えて、寝具の構成そのものを見直すことにしました。
【before】これまでの寝具構成
これまでは、下から順にこんな構成でした。
- 除湿シート
- 三つ折りマットレス
- ベッドパッド
- シーツ
- 掛け布団
- 掛け布団用のシーツ(カバー)
こうして並べると、洗うものが多いのがよく分かります。ベッドパッド、シーツ、掛け布団カバーと、洗濯のたびに何枚も外して、洗って、また付け直していました。
【after】シーツをなくしたシンプルな構成
見直した後は、下から順にこうなりました。
- 除湿シート(そのまま)
- 三つ折りマットレス(そのまま)
- パッド一体型ボックスシーツ
- 掛け布団(カバーなし・そのまま洗える)
ポイントは2つです。ひとつは、ベッドパッドとシーツを、パッドとシーツが一体になった「パッド一体型ボックスシーツ」1枚にまとめたこと。もうひとつは、掛け布団を洗えるものにして、カバーをやめたことです。これだけで、洗う枚数がぐっと減りました。

買ってよかったもの①:クモリ パッド一体型ボックスシーツ(税込2,380円)

まず買ったのが、『クモリ(Kumori)のパッド一体型ボックスシーツ』です。
これは、敷きパッドとボックスシーツが1枚になったもので、マットレスにかぶせるだけで、パッドとシーツの両方の役割を果たしてくれます。
ベッドパッドとシーツを別々に用意しなくていいので、これだけで洗う枚数が1枚減りました。

全周がゴムになっていてマットレスにフィットするので、寝返りをしてもズレにくいです。表面はピーチスキン加工で肌ざわりがよく、吸湿速乾なのも、洗濯を考えるとありがたいポイントでした。今回はシングルのダークグレーを、2枚買いました。
買ってよかったもの②:AIFY 洗える掛け布団(税込2,644円)


もう一つが、『AIFYの掛け布団』です。
これを選んだのは、カバーをかけずに、掛け布団そのものを丸洗いできるからです。これまでは掛け布団にカバーをかけて、そのカバーを洗っていましたが、洗える掛け布団にしたことで、カバーそのものが不要になりました。

軽くて、抗菌・防ダニのSEK認証つき。オールシーズン使える薄さなので、我が家では一年を通してこれ1枚で使う予定です。こちらもシングルのグレーを2枚買いました。
シーツをなくしてよかったこと
いちばんよかったのは、やはり洗う枚数が減ったことです。
パッドとシーツが1枚になり、掛け布団カバーもなくなったので、洗濯のハードルがぐっと下がりました。あれだけ億劫だった布団まわりの洗濯を、前より気軽にできるようになりました。
もう一つ、うれしい誤算だったのが、乾きの早さです。洗って干すと、思っていたよりずっと早く乾いてびっくりしました。ポリエステル素材なので水はけがよいのだと思いますが、これは毎日の暮らしでかなり助かっています。
正直な注意点
良いことばかり書きましたが、正直な注意点もあります。
掛け布団が化学繊維(ポリエステル)なので、通気性があるとうたってはいるものの、正直そこはあまり感じられません。夏場は、少し暑く感じるかもしれません。
ただ、わたしはもともとエアコンをつけて寝るので、今のところ大きな問題にはなっていません。逆に、乾きの早さは化学繊維ならではの良さでもあるので、このあたりは好みと使い方次第かなと思います。
まとめ
布団のシーツをやめて、パッド一体型ボックスシーツと洗える掛け布団に変えたことで、洗う枚数が減り、乾きも早くなって、布団まわりの洗濯がぐっと楽になりました。
しかも、今回そろえたのはどちらも2,000円台。手軽に始められるのも良かったです。布団のシーツの洗濯や付け外しが面倒だと感じている人は、一度、寝具の構成そのものを見直してみるのもおすすめです。

