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【三重・VISON】初めてでも迷わないおすすめグルメとお土産

つごもり

VISONは気になる店舗が多く、初めてだと「どこから見ればいいのか」と迷いやすい場所です。せっかく行くなら、満足度の高いものを押さえたいと感じる方も多いと思います。

わたしも今回が初訪問でしたが、実際に歩いてみると「まずここを見れば外しにくい」というポイントが見えてきました。
この記事では、食べて特に美味しかったもの、買ってよかったお土産、行く前に知っておきたい注意点をまとめます。

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Profile
30代夫婦、ふたり暮らし。
共働きを卒業し、今は“余白を増やす生き方”をテーマに生活しています。
“ふたりで自由に生きていく”試行錯誤の記録です。
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初めてのVISONで感じたこと

VISONは敷地が広く、エリアごとに雰囲気がかなり違います。なんとなく歩いているだけでも楽しいのですが、店舗数が多いぶん、下調べなしだと目移りしやすい場所でもありました。

今回まわってみて感じたのは、最初から全体を制覇しようとしないほうが満足度は高いということです。
食べ歩きならマルシェヴィソン、発酵食品や調味料を見るなら和ヴィソン、スイーツ目的ならサンセバスチャン通り。そんなふうに大まかに絞るだけでも、かなり回りやすくなります。

今回特に印象に残ったのは、次の3つでした。

  • 新兵衛屋の海老のパリパリ天
  • 福和蔵の酒々まんじゅうと甘酒
  • 糀茶寮の糀甘酒ソフトクリーム

どれも「VISONに来たら食べたい」と思える美味しさと魅力がありました。

VISONで特におすすめだった食べ物

マルシェヴィソン:新兵衛屋 海老のパリパリ天

最初に食べて印象に残ったのが、新兵衛屋の海老のパリパリ天です。海老まるごと一尾を『カダイフ』で包んで揚げた天ぷらで、見た目から少し変わっています。

カダイフは、小麦粉やコーンスターチで作られた、トルコや中東、地中海地域で親しまれる「極細の糸状」の生地です。

海老の風味とほどよい塩気に、カダイフの軽くてパリパリした食感が重なって、他ではなかなか味わえない美味しさでした。海老も硬すぎなくて食べやすく、一口食べると止まりません。
店舗は入り口から近いので、食べ歩きの最初の一品目におすすめです。

和ヴィソン:福和蔵 酒々まんじゅうと甘酒

和ヴィソンでは福和蔵がとくに良かったです。店内の空気も落ち着いていて、少しひと息つきたいタイミングにちょうどいい場所でした。

酒々まんじゅうは、できたてでお酒の風味が強すぎず、ふわっと香るくらいの絶妙な塩梅です。甘酒もクセが少なくて飲みやすく、まんじゅうとの相性もよく感じました。

ちなみに、甘酒や酒々まんじゅうには微量のアルコールが含まれているため、運転予定がある場合は注意が必要です。

サンセバスチャン通り:糀茶寮 糀甘酒ソフトクリーム

今回いちばん驚いたのは、糀茶寮の糀甘酒ソフトクリームでした。もともとソフトクリームがそこまで大好物というわけではありません。

それでも、これを食べて印象ががらりと変わりました。生クリームのようになめらかで、口当たりがとてもやわらかいです。甘さもほどよく、最後までするっと食べられます。

誇張抜きで、これまで食べた中でも一、二を争う美味しさでした。VISONで甘いものを一つ選ぶなら、まず候補に入れたい一品です。

買ってよかったVISONのお土産

食べ歩きだけでなく、買い物もとても楽しかったです。特に和ヴィソンは、試飲や試食をしながら選べる店が多く、見て回るだけでも満足感がありました。

MIKURA Vinegary 酒粕白酢「月下」

お酢は正直、そこまで違いが分からないかもしれないと思っていましたが、店内で試飲してみると、驚くほど個性が違います。

スポイトでスプーンに垂らして試飲

特に出汁で漬けてあるお酢が美味しくて、こういった使い方もできるんだと学びになりました。
今回は比較的クセが少なく、普段の料理にも使いやすそうな「月下」を選びました。こういった「試して選べる買い物」は、現地ならではの良さですね。

美醂 VIRIN de ISE 美醂

他の店舗はいろんな種類の商品が並んでいましたが、こちらは味醂だけで勝負している感じがあり、個人的に好印象でした。製造工程が見えるのも面白く、つい足を止めたくなります。

味醂や、味醂で仕込んだ梅酒などを試せるのですが、そのまま炭酸で割って飲む人もいるという話も納得の美味しさでした。調味料として買うつもりでも、味の良さを実感すると思わず買いたくなります。

美醂の炭酸割り 冷やし飴サワーのような味で美味しいです

蔵乃屋の味噌

蔵乃屋は味噌の種類がとにかく豊富で、日本各地の味噌を見ながら選べるのが楽しいお店です。全国の味噌マップを眺めるのも面白く、ただ買うだけで終わらないのが良いところでした。

今回は、お互いの出身地の味噌と、長野の信州米こうじみそを選びました。種類が多くて迷う時間も含めて、楽しい体験だったと思います。

伊勢醤油本舗の伊勢醤油かりんとう

お土産で特によかったのが、伊勢醤油かりんとうです。醤油を使った商品がいろいろ並んでいて、店内を見ているだけでも楽しいのですが、これは買って正解でした。

甘すぎず、しょっぱすぎず、気づくと無心でぽりぽり食べてしまいます。食べる手が止まらないお菓子で、次に行くことがあればまた買いたい一品です。

VISONに行く前に知っておきたい注意点

今回行ってみて、事前に知っておくと動きやすいと感じた点もありました。

  • 花粉の時期は対策をして行ったほうが安心
  • 晴れていても体感は冷えやすいので、防寒は要チェック
  • 午後はスウィーツヴィレッジ周辺の人気店が混みやすい

15時ごろにスウィーツヴィレッジへ寄って、パン屋やスイーツを見ようと思ったのですが、行列ができていて断念しました。

そのため、パンや人気スイーツを狙うなら早めに見る、反対に調味料や発酵食品をじっくり見たいなら和ヴィソンを先に回るなど、ざっくり順番を決めておくのがおすすめです。

まとめ

はじめてVISONに行って感じたのは、「気になるものを少しずつ見つけていく場所」だということでした。全部を回りきるより、印象に残るものをいくつか持ち帰るほうが満足度は高いと思います。

今回の中で特にすすめたいのは、新兵衛屋の海老のパリパリ天、福和蔵の酒々まんじゅうと甘酒、糀茶寮の糀甘酒ソフトクリームです。まずはこのあたりを押さえるだけでも、VISONならではのグルメを楽しめると思います。

店が多くて迷いやすいからこそ、「気になったものを無理なく回る」くらいでちょうどいいのかもしれません。次に行く理由が自然と残るのも、VISONの良さだと感じました。

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30代夫婦、ふたり暮らし。
共働きを卒業し、今は“余白を増やす生き方”をテーマに生活しています。
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